クロムクロ/6話感想 ついに敵の大将が発覚 第二次富山防衛戦、鬼来たりてサムライの刃、推して参る!
2016/05/22
再び襲来した鬼を迎え討つ剣之介、そして国連軍。激しい闘いの幕が上がるクロムクロ第六話、『神通の川原に舞う』のレビューです。
← 5話感想
7話感想 →
主にアニメの最新情報をお届けします。
2016/05/22
再び襲来した鬼を迎え討つ剣之介、そして国連軍。激しい闘いの幕が上がるクロムクロ第六話、『神通の川原に舞う』のレビューです。
← 5話感想
7話感想 →
sponsored link
前回溜めに溜めただけのことはあって今回のクロムクロはAパートからBパートまでバトル三昧。まさに待ちに待ったロボアクションの百花乱舞!
出撃したクロムクロは鬼ロボ軍団と対峙。ところが今回の敵はてんでバラバラだった2話と違い、完璧なフォーメーションで攻めてきます。
メインフォワードのイエロークラブを中心に、ヘッドレス2体は常にクロムクロの左右に位置取り。行動を制限する構え。
動きを抑えられさすがの剣之介もこれには大苦戦。実はこのフォーメーション、時代劇でよく見られる殺陣(たて)です。
特に仇討ちの際、よく見かけるフォーメーションですね。
クロムクロのピンチに駆け付ける2体のガウス部隊。研究所から重力制御を応用したマスドライバーで射出する、まさに昨今のSF設定を活かしたアイデアです。
今回はその詳細なワンダバシーン(発進シーケンス)も描かれました。この移送手段が確立済みなら、衛星軌道上の敵コロニーへの奇襲もすぐにでも可能ですよね。
もちろん活動限界時間とか気密性とか生命維持とか(あと作戦終了後の帰還はどうするのか?とか)、色々問題が山積みですが。
ヘッドレスをガウスがそれぞれ1on1で惹き付け、その間にクロムクロがイエロークラブとのタイマン勝負に持ち込む――何気に黒部研の戦力を全て投入する背水の陣です。もちろんこれは恐らくグラハム少佐の判断でしょうが、実に思い切った作戦ですね。
奇襲のマージンを失いあっという間に不利に陥るガウス部隊。火力不足と言うか、そもそも人類側の火砲では鬼ロボの重力偏向シールドを貫けないので遠距離戦では手の出し様がありません。
そこでトム大尉(お下品上官)が取った戦法は空港ビルを遮蔽物として利用、接近することでした。さらに恐らくは敵機体の周辺に破片や残骸など、障害物を撒き散らすことで重力シールドを過負荷状態にし、隙あらばシールドの穴を作り出そうというとっさの判断だったのかもしれません。
これ事前に検討していなかったのはガウス2号機内、ソフィーとセバスチャンの会話からも明らかです。
優雅に戦うとは言ってますがビルを盾に近接戦闘に挑んでいますしね(笑)
タイミング良く対戦相手をスイッチしタックルで肉薄、0距離射撃で必殺の一撃を叩き込む2号機。
さらに残ったヘッドレスに腕ひしぎ十字固めで動きを封じます。重力シールド関係無しのまさかの寝技。
ロボットに腕ひしぎ十字固めを極めるなんて描写を見るのはプラレス3四郎かエンジェリックレイヤー以来かもしれません(笑)
オヤジ「待たせたな!言われた通り即応砲弾は全部APFSDSだ!あとオプション弾倉にはHESHを入れておいた!」
1号機が倒れたヘッドレスにHESH弾を撃ち込みトドメを刺します。ちなみにHESH(High Explosive Squash Head)弾=粘着榴弾は現実に存在する兵器です。
弾頭部分が装甲にへばり付くように潰れ、起爆するまでの様子がまるで粘着する様にも見えることからこう呼ばれています。けして接着剤などを発射して相手の動きを封じ込める武器ではありませんのでご注意下さい。(笑)
なおAPFSDS弾は装甲を貫き内部から破壊することに特化した武器です。日本では『装弾筒付翼安定徹甲弾』と呼ばれています。
つまり現在人類側における最大の威力を持った火砲ということになります。しかしそれですら鬼ロボに効果ありません。しかし足りない火力を知恵と勇気で補い、人類は鬼に一矢報いることに成功しました。
それに今回の戦闘では様々なデータが得られていますので、それを解析したガウス新武装(特に近接兵器)が登場するのは間違いないでしょう。
激しい激戦の末、ついにイエロークラブを仕留めることに成功したクロムクロ。武器を失った状態から機動性を生かして相手の懐に潜り込み、相手の武器を奪って首級(しるし)を取る、まさに野武士の戦いの真骨頂と言えます。
ヒドゥ「我が名はエフィドルグの辺境矯正官ヒドゥ!敵ながら見事であった!」
倒れたイエロークラブのハッチが開き、中から現れたのは何と人類型の異星人。その後間髪入れず自爆したため、詳しい話を聞く余裕すらありませんでした。返ってさらに多くの謎を残すことに。
『エフィドルグ』の『辺境矯正官』、そして何より「なにゆえに敵に寝返り我らに仇為すか?」という言葉の意味。やはりクロムクロ(グロングル?)はエフィドルグの技術で建造されている模様。入手経路、そして地球(鷲羽家?)とエフィドルグの関係が物語の鍵になりそうです。
一番最大の謎は『宇宙共通語はもしかして日本語なのか?』って部分なんですけどね(笑)
大爆発に巻き込まれた富山きときと空港。2機のガウスと涼斗と純太は無事に済んだのか? それに自爆閃光が雪姫様が消失した際の光と酷似しているのも気になります。
次回予告に登場したロリ少女(由希奈なのか雪姫なのか、それとも第三者?)はどう話に絡むのか?
謎が膨らみ話が加速する――今から次回が楽しみです。
(ごとうあさゆき)
← 5話感想
7話感想 →
オノ・ナツメ先生原作の人気漫画ACCA13区観察課が待望のアニメとなって始まりま …
復活したモビルアーマーとの激戦から時は経ち、一見落ち着いた様に見える火星と地球、 …
第三皇女を無事帝国まで連れて帰った恩賞で帝国騎士の称号と高等士官学校入学を認めら …
[BD&DVD情報]プリズマ☆イリヤ ドライ!!第1巻予約受付中♪早期予 …
TVアニメ『三者三葉』オリジナル・サウンドトラックが7/13に発売!!!さらに本 …
【このツイートをRT!!】レガリア3話の放送を受けて「第1話アフレコ台本キャスト …
船が難破したことで戦争中の敵国キオカ共和国に漂着してしまったイクタ達一行。敵の夜 …
【ChouCho】TVアニメ『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリ …
ルビィと花丸が正式に加入したことで5人になったAqours。本格的なスクールアイ …
Aパートは村おこし、Bパートは新キャラ登場でした。今週も見逃せなかった!待ちに待 …