謎のアプリ「Owl Bird Simulator」をやってみた フクロウって…狼とか鹿食べるの?
2015/08/02
アプリのウィンドウショッピングは暇つぶしによくやります。面白くなければ、使用して快適でなければ、アンインストールのボタンをぽちっとタップすればいいだけ。
これがかつて桜田ジュン君がハマっていたクーリングオフのスリルなのでしょうか。いや、スリルは特別ないんですが。(笑)
アプリのダウンロードにはvocaroidの新曲を聞くようなわくわく感があります。
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2015/08/02
アプリのウィンドウショッピングは暇つぶしによくやります。面白くなければ、使用して快適でなければ、アンインストールのボタンをぽちっとタップすればいいだけ。
これがかつて桜田ジュン君がハマっていたクーリングオフのスリルなのでしょうか。いや、スリルは特別ないんですが。(笑)
アプリのダウンロードにはvocaroidの新曲を聞くようなわくわく感があります。
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ウィッシュリストに追加していて、まだやっていなかった気になるアプリが一つ。
「Owl Bird Simulator」
元々このアプリは、ブルーライト視力保護フィルターの「フクロウ」をダウンロードした際に見つけたもの。筆者はフクロウが大好きで、フクロウ関連でなにか面白いアプリがないかな~と、フクロウで検索をかけたのが出会いのきっかけでした。
Simulatorということですから、この3Dのリアルなフクロウを動かすゲームなのは予想できました。
紹介画像は、明らかにクマを襲っているフクロウたち。それからたくさんのフクロウちゃん。フクロウってそんなに獰猛な動物でしたっけ?((((;´゚д゚)))
でもちょっとわくわく。
提供元は「Goat Madness Games」とあります。聞き覚えのない会社(チーム名かな?)。ただなんとなく獰猛なフクロウの理由が分かった気がします。
変な翻訳ミスの下には「鳥のように飛んでみたくないですか?」他、フクロウにはレベルがあるなど、ゲーム内容がつらつら。やはり飛びまわって、そして捕食するゲームのようです…((((;´゚д゚)))
Goat Madness Gamesのページへの被リンクと覚しきURLをタップして飛んでみると、ロシア語の文字が見つかります。ロシア製?
うん、分かりません。
ロシアに関して筆者は「美人が多い」「コサックダンス」「寒い」など、その程度の認識しかありません。フィギュアスケートも強いんでしたね。それに昔ドストエフスキーやツルゲーネフ、チェーホフなど多少読んだことがあって、(翻訳のせいかもしれませんが)文章の流れというか感性というか、欧米やイギリス、フランスなどのどれとも違っていて、ロシア人には気難しい変人なイメージを持っていました。
変なアプリなのかなあと考えつつ、ダウンロード。
その②へ続く。URL
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