オーバーロード/EDも独占してるヒロインのアルベドは顔芸持ちの“ヒドイン”だった

ナザリック地下大墳墓のNPCたちの頂点に君臨するガイコツこと、オーバーロードのアインズ。
主人公は極めて特異な容姿でアニメの面白さは未知だけど、ヒロインのアルベドはかわいい。NPCとモモンガ自身の実体化具合の確認という名目とはいえ、ちょっと視聴者を意識しすぎな気がするけれど、次の話が楽しみだ。
ですが、1話で抱いたそういった感想は、2話であまりにも簡単に崩れ去ってしまいます……(笑)

おろろ?
ヒロインの座的には失格(?) アニメの寿命的には◎

「私達の期待に応えて絶対者たる振る舞いをとっていただけるとは流石は我々の造物主…至高なる41人の頂点…慈悲深き君…」
初めて見たときにはゾクっとして、次のシャルティアとの喧嘩を見た時にはあまりの崩壊っぷりに爆笑していたんですが、世の中って案外ソンナモノダッタ気ガシマス。(コキュートス化という名の悟り)


のどちんこが見えるヒロインもそうないよきっと(笑)
なんていうか、1話と比べて、シャルティアも含め、あまりにも顔面と人格の崩壊ぶりがひどいので、遊戯王のマリクやひぐらしのレナを思い出したり、デミウルゴスがイナイレの五条さんに見えたりと、脳内は少々カオスに。

本来抱いていた、オーバーロードを見るにあたり、木漏れ日の射すテラスで紅茶的な、前衛的な何かを期待しながらゆったりと楽しもうという気持ちは、ナザリック周辺の草原の彼方へあれよあれよと吹き飛んでしまいました。可愛いのになぁ。。w
とはいえ、この顔芸っぷりはかなりの人に好評だったようで(特に「2話切り」を予定していた人たち)、アニメの視聴率的・寿命的にはとてもよかった様子。
他の守護者たちも“ヒドイン”を割りと温かい目で見ている
自分たちよりも力のある上司であるから。奇行の数々は、我らが主をひとえに愛するが故だから。
まるでNPCだったサービス終了前にも付き合いがあったように、守護者たちは恐ろしい顔つきで喧嘩するアルベドとシャルティアに動じる素振りは見せません。

デミウルゴスも「女性のことは女性に頼む」とアウラに任せたり、むしろ、ごくごく普通の風景といった体。私たち人間にとっては恐ろしくとも、そもそも恐ろしい風貌をしている悪魔・異形種の彼らからしてみればなんてことないのかもしれません。
とは言え容姿端麗で実力もあり、女子力まである

かねてよりヒドインと影ながら言われていたアルベドですが、いわゆるヤンデレヒロインたちがそうであったように、アルベドもまた、賢く、美しい、容姿端麗の絶世の美女にあたります。
その悪魔の力のほども全NPCの頂点に立つ存在だけあり、アインズと同様LVは100。主に高い防御能力、複数の形態を持つなど、能力はトップクラスです。(ただし、デミウスゴスの軍政力とセバスの総合能力・格闘能力を除く)
他にも掃除裁縫ができたりと、女子力は高いです。
本来オーバーロードという物語は、チュートリアル的な序盤以降は、「小説家になろう」の長編SF小説では御馴染みのさながら執筆の時間そのものを愛しているかのような丁寧な筆運びで描かれたアインズのダークヒーローな物語。

「レベル100にもなれば、大抵の剣を振る筋力はある。だけど…クラスの異なる武具を装備できないのはゲームのまま」
2話にして守護者たちの紹介も終えましたから、今後は、原作小説のようにややスローペースながら丁寧でシリアスな物語の展開を中心に放映していくのかもしれません(奇行を一つの売りとして側面的にヤンデレアニメにする気がしますが…w)

ともあれ、今後が楽しみです♪
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オーバーロード
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